妻子ある身の水谷誠司(緒形拳)と29歳年下の保坂育未(裕木奈江)の不倫関係でのラブストーリーと、それが原因で崩れていく家庭を描いている。
このドラマでは、二人の主な連絡手段がポケットベル(ポケベル)であり、ポケベルはストーリーの中できわめて重要な役割を果たしている。放映当時、世間ではポケベルが浸透し始めた時期だったことから、このドラマはまさにタイムリーな作品だったといえよう。 しかし、視聴率は芳しくなく、また一部女性向けスキャンダル誌が同作放映中に裕木奈江に関する中傷的記事を掲載。作中での役柄も「恨まれ役」であったことも相まって彼女の人気は失墜した。 なお、ドラマ「サラリーマン金太郎」などで有名な高橋克典は、この作品がテレビドラマ初出演作である。
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